A bit tough for me to do stranded knitting, yet very fun project.
Dec. 28
Finished!!!
Dec.4
Sock A.
Yarn: SIA ‘LIMBAZU TINE’ blue gray + polyester thread
Dec.2&3
Cast on sock B.
Yarns: Schoppel Admiral 4485, Puppy PERRETTE 524, Schoppel Admiral 0383
Dec.1
Cast on sock A.
Yarns: Schoppel Admiral 0383, Schoppel Zauberball Burnt Almond
・・・・・・・
12/28
4日遅れで完成。
編み込み模様の部分がつってきつく、履くのには苦労が必要。
文字通りスクラップヤーンの集合体で(祖母からのお下がりの古いウール糸も多く含まれる)途中色やデザイン的にどうなることかと思われたが、出来上がっていざ足を入れてみると俄然愛着がわいてくるから不思議。
詳しい内容は後述するとして、#19デイジー(好きな花)や#21ニョロニョロ(好きなマンガのキャラクター)など、デザインを考えるのは楽しい作業だった。
これが師走でなければもっとよかったのだけれども・・
(ほかごとがかなり犠牲にされた感は否めず)
~中略/後日追記予定~
12/4
ソックA。
一番手近にある絵の中から、ブルーグレーを選択。
ラトビアのウール100%糸で若干耐久性に不安を覚えたので、ポリのミシン糸を引き揃えて。
12/2&3
もう片方も同じSchoppelのソックヤーンで。
耐久性を鑑み少なくとも底にあたる部分にはナイロン混紡糸を使いたいところ。
2日目のお題の意味が当初わからなかったのだが、その後手持ちの在庫糸の量を表す色と知り、一部を計ってざっくり計算してみた。
結果まさかのオーバー30kg。
小さめの衣装ケース1杯の中身が約4キロで、それが6つとほかの場所に散っている分も入れたらそれくらいになるかと。
しかし、ひと玉40gとして600玉とか800玉とか、そんなにあるとは全く思えないんだけれども。。
3日目、自分の画像なんてググったって出てくるはずもなく、ハンドルネームで検索して最初に出てきた色にした。
1日目のつま先と同色。早くも色かぶり。
12/1
一番好きなアルバムということで迷いに迷ったが、糸を選びやすい色が入っていたことからこちらをチョイス。
先端があまり尖っているのは好みでないので、16目のところを20目でスタート。
なので、つま先の長さが2段分短くなるけど大差ないかと。
パターンにリンクのある色の変え方(糸端の編み込み方)が面白い!
けど、それまで編んでいた方の糸端はどう始末したらよいのやら・・?